リスキーな円形脱毛症の原因にもなりうる

脱毛や抜け毛のサイトを見ると、ヘアカラー等が抜け毛の原因とされていますが、毛染めそのものが、毛根に直接ダメージを与えているわけではありません。
毛根部分は頭皮の深い所に埋もれていて、カラー剤の影響を受けることが無いからです。

 

ただ、多くのヘアカラー剤に使用されているジアミンこと、PPDA(パラフェニレンジアミン)が、引き起こす頭皮のアレルギー反応によって、髪の成長サイクルは乱れ、血流も悪くなり、脱毛の危険性を含んでいます。

 

実は、美容院や大手メーカーによる市販のヘアカラーでも、円形脱毛症を発症した場合があります。

 

この時、皮膚炎などの症状があれば「炎症性皮膚炎による脱毛」と判断でき、治療を行えば発毛します。
ただ、円形脱毛症の場合は、白血球による自己免疫疾患ですから、簡単ではありません。ジアミン系化合物で、アレルギーを起こし、円形脱毛症が誘発されてしまったケースを聞きます。

 

「炎症性」か「円形脱毛」かで、完治するかそうでないかの分かれ道になるのです。

 

一般にヘアカラーリングの方法は、髪に色が留まる時間により、永久染毛剤、半永久染毛料、一時染毛料、ヘアブリーチの4種があります。
染め方によって染毛剤と染毛料に分類されています。染毛剤は医薬部外品、染毛料は化粧品。「剤」と「料」で区分されているのです。「染毛剤」は医薬部外品で毒性が強く、「染毛料」は化粧品で染毛剤に比べて毒性は低いのです。

 

ジアミンは一般に、永久染毛剤で、ヘアカラー等に配合されています。ヘアカラーは、髪のキューティクルを開き、染毛剤を定着させる方法です。
髪内部に、入り込むことで、毛根にじかにジアミンが浸透してしまいます。

 

半永久染毛料は、ヘアマニキュアと言われる方法に使われ、髪のキューティクルの表面に定着させる方法です。
ジアミンを使用しない(全てがそうでない)ヘアマニキュアが、抜け毛のリスクを軽減させる一つの方法だと言えます。

 

 

 

 

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